iPhoneユーザが紡ぎ出す巨大なネットワークを利用するAppleの捜し物タグ「AirTag」。
手頃な値段やAppleらしい直感的なインターフェースも大きな魅力です。
「AirTag固定粘着ゲル」はAirTagを希望の場所にしっかり固定する粘着ゲル。AirTag活用の幅を大きく広げます。
AirTagを手に入れると便利になる反面、その機能を享受するために持ち物が増える、というジレンマに悩まされます。例えば、キーホルダー型のホルダー。ただでさえジャラジャラかさばるキーリングにもう一つぶら下がるものが増えるのって、なんだかな・・・ですね。
なくし物の筆頭「傘」にキーホルダーをつけると、とてもかさばります(ダジャレじゃないですよ!)。
そこでAirTag固定粘着ゲル。傘のハンドル部にペッタリ貼り付けるのはどうでしょう。
上手に使うと持ち物を増やすのを防げます!
AirTagは微弱な電波を利用します。決して強くない電波なので、「金属」と「水」に吸収されてしまうほか、ちょっとした障害物にも跳ね返されてしまいます。
探索精度も下がりますし、何よりもiPhoneに電波を拾ってもらえずに位置情報を更新できなくなるのが問題。
こうした問題は、特に自動車に取り付けたときに起こります。車内に置けば車体の金属に電波を遮断されてしまうんです。そこでAirTag固定用粘着ゲル。リアウィンドウなど、金属の影響の小さい箇所に固定しましょう。
なお、フロントガラスやサイドガラス(前方)に貼るのは違反ですから気をつけて!
また、走行中に落としてしまうリスクもあるので、車体の外に貼るのもやめましょう。
これで広い駐車場で迷わなくなりますね!
自転車につけたい!という方も多いでしょう。
でも、自転車にAirTagをぶら下げると、目新しさからイタズラで持って行かれてしまったり、自転車盗難時に捨てられたりという問題が考えられます。
AirTag固定粘着ゲルで、サドルの裏に固定するのはいかがでしょう。
振動で外れるといけないので、必ずホルダーで車体につないでからご利用ください。
生活の中で、一番なくなるものは・・・・スマートフォン・・・じゃなくてリモコン。
ソファーの隙間、家具の裏、タオルの間、雑誌の山。
リモコンの隠れる場所はそこら中にあります。
リモコンにペッタリ貼って、リモコンどこいった問題から解放されましょう。
何度お願いしても元の位置に戻してもらえない備品に悩まされている総務のご担当者様。
AirTagを貼って管理されてはいかがでしょうか。
「今は営業部にあるみたい」と探しにいけるようになります。
固定粘着ゲルの接着力は瞬間耐力で500g(引張強さ。自社実験による)。
そのまま剥がそうとするとAirTag本体が壊れそうになるほどです。
でも、水を含ませた布やティシューでゲルを濡らせば剥がしやすく。
ゲルを洗えばまた利用できるので、経済的ですね。
濡れた状態では接着強度を出せないので、よく乾かしてください。
布で拭くと繊維がついて接着できなくなります。窓やテーブルに押しつけて水分をぬぐう作業を繰り返すのがおすすめです。
製品名称 | AirTag固定粘着ゲル |
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素材 | ポリマー樹脂 |
重量 | 0.8g(1枚) |
サイズ | 直径22 × 1.0mm |
パッケージサイズ | 16 × 9 × 0.5cm |
保証 | 購入の日から6ヶ月 不具合製品の写真、購入日と購入店舗のわかる領収証・レシートをご提示ください。 |
対応機種 | Apple AirTag |
注意事項 | 濡れたり熱を持ったりすると粘着力が低下します。 布地や革、紙など、剥離性のものには適しません。 剥がれて落下した際にAirTagが紛失するような場所に固定しないでください。 落下が紛失につながる場面ではホルダーの利用をお勧めします。 取外しの際、無理にAirTagを引っ張ると機器の破損につながります。 法令に沿ってご利用ください。他人の行動をトレースするのに使用することは禁止されています。 |
購入 | オンラインショップ |
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